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2008年05月18日

若い女性にこそ

年配の方と、マクロビオテックの話をして、よく言われるのが
玄米に対する、戦時中のつらい思い出と、美味しくなかった、という話。
そのときに食べた玄米とはちがう、と言いたいけれど、苦しい思い出と
結びついてしまった食べ物は、見るのもいや、という気持ちもわかる気がします。

きれいなピカピカした美味しい白米を、思う存分食べたい!という気持ちは、
きっと変わらないだろうと思うのです。

だから、苦しい想い出の無い、玄米を美味しい!と思っていただける世代は
本当に、何て幸せなんだ!といつも思います。
そんな意味もこめて、若い方にこそ玄米菜食にぜひ入ってきていただきたい、
美味しく炊けた、有機無農薬の玄米を、噛み締めていただく幸せを、お米って
なんて甘くて、深い味わいの物だろうと、毎日感じられる幸せを。

小豆玄米のお結び

しかも、食べた物が、身体を元気にしてくれる事を、実感できるのですから。
戦時中を生きた年配の方たちは、かなり大きく成長するまで、環境に農薬や
化学物質が無かった世代でもあります。

ところが今の40代よりも若い方たちは、お母さんのおなかにいるときから
農薬、食品添加物、シックハウス系の化学物質などにさらされて生きてきています。

これ以上食べ物から、農薬などの化学的な薬物は摂りたくないですね。
特に、これから、赤ちゃんを妊娠、出産、しようという女性には、ぜひお勧めしたい
です。お母さんの食べた物で赤ちゃんは作られるのですから、
食べ物を頑張ると、楽な、にんしん、出産、子育てが出来るのですよ。

●玄米の食べ方と言ってもいろいろな事ができます。
ほんの一部をご覧ください。
玄米いろいろ


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posted by げんまい at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記[わ行]

2006年08月02日

私たちのしてきた事

Kさんからは、夏野菜が着々と届き始めている。
でも、何年か前の夏とは、あきらかに違ってきている。
この不安な気持ちはなんだろうと思うくらいに、
ワ〜イと喜べないでいます。

先日電話で彼と話した時に、長野は岡谷が土石流で大変な被害に
あっているけど、そちらはどうですか?と聞いたとき
やはり雨が降り続いているので、畑に行くと長靴の半分まで
ズボッと土に入るくらいに、水を含んでいる、このままでは…と言われた
あの、ミミズや微生物がいっぱい生きてるフカフカの気持ち良い土が
そんな事になってる・・・。





野菜は、写真で見ていただいても解るように、夏野菜が元気そうだけど、
いつもなら出てくる真っ赤なトマトが一度も来ない。
降り続く雨に当たり続けて、熟しては割れてそこから腐ったり、カビが
生えたりしているという。

痛んでいても、使えるとこだけ煮込んで使わせていただくから送って
欲しい、とお願いしてみたけど輸送中に全部腐ってしまうだろう
と言われ、あきらめました。
完熟して摘み取るKさんの美味しいトマトが今年は食べられないかも。

ここ数年の気象がおかしい、と感じている方は多いと思うけど
畑などのまさに自然界の影響そのもので成り立っている場所に
働く人は、もっといやというほどに感じ取っているはず。
私たち全ての人間がやってきた事の、環境を壊し続けてきた事の
結果なので、どこにも持って行きようの無い、不安と悲しさ…

でも、一番自然と仲良くして、農薬も化学肥料も除草剤も使わず
何一つ環境を汚さない、Kさんの畑が、こんなに大きな被害を受けて
しまう事が、何ともやり切れません。
でも、人間がやってきた事の結果だから…と彼も同じように感じて
おられる。



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posted by げんまい at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記[わ行]